詩人:星 | [投票][編集] |
今がきっと
人生の別れ道
たくさん
悩んでいるでしょう
いつでも
支えてあげるから
たくさん悩んで
答えを出して
そしたらきっと
きっと素敵な
未来が待ってるよ
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きみに彼女ができた
ただそれだけなのに。
彼氏でもないのに。
なんでこんなに苦しいの?
ただ甘えられる存在としか
思ってなかったはずなのに。
心って素直だね
でも今ごろ気付くなんて、
今までのぁたしは
きっと素直じゃなかったんだね。
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意地張るのも
いい加減疲れた
君の前だと
素直になれると思ってた
こんなぁたしでも
受けとめてくれるって
そう思ってた
現実は
厳しいのね
君がいなくなったら
ぁたしの居場所
なくなっちゃうよ
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あの歌を聴くと
おまえを思い出す。
そんなことを
君に言われた。
ぁたしも同じ。
あの歌を聴くと
君を思い出す。
本気で愛して失った。
君とのあの時間。
真剣だった、
君との時間。
切なくて、悲しくて。
でも大切な思い出。
泣きたいときは
あの歌を聴こう。
大切なものを
もう見失わないように。
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最後の夜
あなたは私に
ごめんね と言った。
泣いてる私を
ギュッと抱きしめて。
震えていたょ?
涙をこらえてたね。
私はあなたに
ごめんね と言えなかった。
言うとあなたが
精一杯こらえてるものが
溢れることが解っていたから。
でもね?
心の中では
何度も言ったよ。
ごめんね と ありがとう を。
そして
今でも 大好き と。
あなたの涙を見るのは
はじめてでした。
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流星群がくると
いっていた日
空を眺めた
僕は誰のことを
考えていたのだろう
空にはたくさんの星が
輝いているのに
流れ星は見えなくて
それも運命だと
諦めた
でも神様は僕に
一つの希望を
くれたんだ
生まれてはじめて
僕は一筋の光を見たよ
一瞬だけ輝いた
一筋の光
ねぇ、神様
もうちょっと
頑張ってみるよ
ありがとう