詩人:星 | [投票][編集] |
見えちゃった。
画面の中、
あの子の横で優しい笑顔の君。
幸せそうな君。
今、君に言えることがあるとしたら。
心から…
たくさんの「ごめんね。」
と、
ひとつの「ありがとう。」
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お互い好意をもち、付き合うようになった昔のキミとボク。
月日がたち、片方が別れを告げ、離れたあの頃のキミとボク。
それでも「友達」をやっている今のキミとボク。
いま、お互いに別々の相手がいるキミとボク。
この距離。
今さらになって、
後悔している…
ボクだけ。
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夜どうしても
寝れなくて
なにをしても
涙が止まらなくて
あなたがつけていた
香水を買った。
それをつけたらね?
あなたが隣にいるみたいで
安心して寝れるようになったょ。
やっぱりぁたし
忘れてなかったんだね。
あなたの香り。
詩人:星 | [投票][編集] |
ワガママなのはわかってる。
でも、君のとなりにあの子がいるのが嫌。
だって、君はいつだってあたしのとなりにいてくれたじゃん。
「大丈夫だよ、ずっととなりにいるよ。心配するな?」って、言ってくれてたじゃん。
いつだって味方でいてくれてたじゃん。
ワガママすぎたのかな…?
嫌いになった?
どんなにあたしから君に近づいても、もう君からあたしに笑いかけてくれることはないんだね・・・
詩人:星 | [投票][編集] |
18歳。
大人でもなく
子供でもない。
それなりに
大人な考えは持ってるつもり。
でも
大人になりきれてはなくて。
キミに好きな人がいると
気付いているから
素直になれない
変に大人ぶってるぁたしの心と…
それに
気付いてないフリをして
好きな人に甘える
子供ぶってるぁたしの心と…
いつまでこの心と心が
ぁたしの中にいるのかな?
完全な子供に戻れないなら
はやく完全な大人になりたい。
でもネ?
やっぱりキミのこと
好き。
一緒にいたい。
だから…
まだ少しは
子供ぶってる心、
持っててもいいょね?
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ボクよりも
ふたつ年上のキミ
いつもボクを守ってくれるキミ
でもね、
ふとした時
ボクからギュッってしたくなる
そんなキミだから
これからもずっと
手をつないで歩いていきたい。