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何故、
死んでほしいと思う人は死なないで、
死んでほしくない人ばかり死んでゆくの?
良い人が病気や早くに死ぬのは何故?
神様がいるのなら、
神様…あなたを恨んでも良いですか?
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お母さんも限界だと思うけど…
私も限界だょ。
一歩踏み外したら、深い深い谷底に落ちるような細い細い道を歩いているんだ。
谷底に落ちたら最後。
深い孤独や悲しみから二度と逃げれない。
二度お日様にあたれない。
お母さんはいつも悪役だったね。
いつも、いつも。
でも、私にはまだお母さんが悪役をしてくれた事に感謝はできません。
悪役のお母さんに怒りや憎しみ、死んでほしいとまでバカな思いしか思いつきません。
でも…
産んでもらったことはすごくお母さんに感謝してます。
でも悪役のお母さんにはまだまだ感謝できません。
ごめんなさい。
他の子より何倍も親不孝で、ごめんなさい。
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794年。
その時代にも当然Loveがあったわけで。
2人の兄弟と弟の彼女、のちに2人に愛される女性です。
弟は彼女を天皇である兄に紹介いたしました。
その女性はめっぽう綺麗だったそうで兄が天皇という地位を使って弟の彼女を自分の彼女にいたしました。
その時代天皇の言うことは絶対でしたから、いくらお互いが好きであれ従うしかありませんでした。
兄にも彼女がおりましたが、どっかのお偉いさんに渡してしまいまた。
そんなこんなで兄の彼女になって数ヶ月。
ある日2人の兄弟と2人の彼女と山菜採りに出かけました。
しかし兄の彼女が迷い子になったため、みんなで探しておりました。
すると弟が兄の彼女(自分の元カノ)を見つけました。
弟は周りに誰もいないと確認すると腕を上げ袖を振りました。この時代腕を上げ袖を振る動作は“私はあなたのことが好きです。”という意味でした。
この時代携帯などありませんでしたから歌を唄って思いを遠まわしに伝えました。
彼女が唄いました。
「こんな所で袖を振ってはなりません。」と
弟も唄って返事をしました。
「紫色の花の中心にいるあなたがとても綺麗でしたし、私はまだあなたのことが好きです。」と
彼女が唄います。
「私もまだあなたが好きです。」と
この会話を遠くから兄が見ていました。
この後、兄の彼女と弟は会うことが出来なくなったため両想いでしたが結ばれることはなりませんでした。
しかし、兄が京都の3つの山に自分たちの名をつけたそうです。
左に兄の名を真ん中に彼女の名を右に弟の名を。その3つの山を線で結ぶと三角形になるそうです。
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青信号は安心して渡れる。
黄色は少し警戒して渡る。
赤信号は“危険ワ”
だからstop
でも、みんなで渡ったら怖くないょ。
だから手を繋いで一緒に渡ろう!
自分の中の信号機の赤信号を無視して、突入しよう!君の知らない世界へ…。
危なくない、楽しい世界へみんなで向かって歩きだそう。
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「君誰?
かってに人の部屋に入って。」
「ボ・ク・ハ・ウ・チュ・ウ・ジ・ン・ダ!」
「嘘つけぇーぃΣ(゜□゜;)下手な嘘つくな君。」
「嘘じゃないょ。」
「あっ!」
「えっ…
今普通に喋ったよね?」
「ナ・ニ・イ・ッ・チャ・ッ・テ・ル・ノ(゜Д゜;≡;゜Д゜)」
“ご飯よー”
「はーい」
ガタッ
ガッシャーン
「…いない。」
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甘い誘惑が私を悩ませる。
ダメょ!
甘い誘惑に負けちゃ!
今はダイエット中でしょ!
そんな誘惑より野菜を食べょ?
野菜も嫌いじゃないよ。ピーマンとナスと人参とデッカイトマトとアスパラとインゲンとか意外はね…
もう!
嫌いじゃない!
好きだもん!
食べれる野菜は!
でも…
でも?
今は野菜より甘い誘惑が食べたいんじゃー(屮°□°)屮
あぁェ
食べちゃダメー。
バリ…
モグモグ
バリバリ…
ふぁようなら(^^)ノシ
あぁー
まだ消えらんないよー
君を甘い誘惑から守らなきゃ。
パラパラ。
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お父さんを嫌いって子多いんじゃない?
私は嫌いじゃない。
好きな方。
そりゃぁ100%好きかって言われたら、100%じゃないけど…嫌いじゃない。
普通より2・3個上らへん。
嫌いな子は嫌いな理由があると思うけど、私のお父さんはテレビで言われるようなお父さんみたいな事してない。
してないから嫌いじゃないのかな?
まぁー
嫌いより好きな方がイイよね……?
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君は甘ーい、甘ーい
イチゴオーレが好きだよね。
マンゴーオーレも好きだよね。
ライチオーレも好きだよね。
私は甘いの苦手だけど、君と2人で飲みながら話が出来るなら苦手なイチゴオーレも飲むよ。
君と飲むためにイチゴオーレを好きになるょ。
だから、
好きになるまで飲むから待っててね。
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知ってた?
何を?
昔からlove letterってあったんだょ。
へぇー
昔の日本にだって、
昔の外国にだって。
へぇー
ヴェートーベンだって、ナポレオンだって愛しい人にlove letterを書いたんだって!
そりゃ人間だからね、恋ぐらいするだろ。
違う!
love letterだょ。love letterー。
だって、今みたいに携帯とかないから手紙しかないだろ。
私にlove letter書いてくれた事ある?
うーん
無いよ、きっと。
でしょ!
だから私に書いて!
はぁ?
だからlove letterー。
嫌だょ。
あんなこっぱずかしいもんなんか。
いいじゃん。
減るもんじゃないし。
減りますーぅ。
ボールペンのインクと紙が!
なっっΣ(゜□゜;)
ケチ!書いてくれたっていいじゃんか。
バカチン、アホンタラ。
拗ねるなよ。
短くてもイイなら書くからさ。
本当
約束ね。
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新しい命を抱いた。
小さい命を。
小さい体だけど重かった。
その重さは命の重さだった。
命ってこんなに重いんだ。
初めて知った。
君のおかげで命の重さを知れた、ありがとう。
だけど、今度君を抱くのは首がすわってからね。