詩人:沁漉 | [投票][編集] |
君とはもぅ泄ハの道氓歩いていこうねって約束した。 今まで我慢してたけど本当は涙流したかった。 君に手を振る時、僕は背を向け手を振った。君も同じだったと思う。辛さ、苦しさ、寂しさ。全部、同じ気持ちだったのかな? 本当はね?今すごく後悔してるよ。バカだよね?僕は…。君に出会えて、僕は君に何を残せれたのかな? なぜ二人は出会ったのだろう…出会ってなければ辛さも知らなかったのに…。けどね、出会ってなければ、多分もっと辛かったと思う。最後の言葉になるけど 心の中ゎ今でも君を探してる。
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ずっと大好きだった君… 何処に行ったの?? 君とまだ居た頃作った曲…今は途切れたまま…。 この先、誰のために歌えばいいの?もぅ君なしじゃ生きれないよ。 何処に行っても、どれだけ君を愛しても、もぅ今さら僕に何もできないよね? 曲の続きを歌いたいのに、歌えない。辛いよ。 この辛さはいつ消えるの?風に問い掛ける。 この答えはいつかはでるから僕は逃げたりしないよ。今でもよく君と見た空をいつも眺めてる。 星空に僕と君が幸せそうに手をつないでいたのに…。 今は途切れたままだけど、いつかは君のためにこの曲つなげてみせるよ。
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僕は毎日空を見るのが好きだった…。空にはもぅ死んだ大好きだった、友達が笑っているから。 いつまでも楽しかった。 やがて鳥は死に、羽だけが道端に落ちた。 この濁った空…絶望をイメージしていた。 まだ遅くない。いゃもぅ遅かった。空はこの世の破滅を予感していた。
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さよなら…で終る今日。 さよなら…で別れる今日。いつもと違った別れの言葉…なぜこんなにも辛いのだろぅ。どんなに逢いたくても逢えない。胸が痛いよ。なぜか君を思い出したら君を抱き締めたくなる…。 君がいない夜は静寂で苦しくて、何もできなくて…。
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いつも二人一緒だったね…哀しい時、寂しい時、苦しい時、楽しい時、ずっと君と一緒だった…。どんだけ同じ毎日があっても、君となら永遠に居られるよぅな気がした…。君は行ったの?「私達が歩いてきた足跡けさないように」と…。 だったらどうして君は僕の横にいないの??何処にいるの??ねぇ、返事して?今、気付いたら君と最後の時、君の目には僕はいなかった。昔のアルバム写真にも僕はいなくて…。本当はなんとなく気付いてたよ。 僕がこの世から居なくなってたんだね。クリスマス前どぅしても君に告白する事あったのに…。けれどもぅ渡せれないね。僕が記憶に残っている最後の場面…それは泣き崩れる君の姿だった。ごめんね?辛かったよね?もぅ僕のために泣かないで?僕よりずっといい人いるから…。僕のために永遠の約束しないで?今最後の声だして言うよ。「今でも愛してる」。それが僕と君の永遠の約束だから…。君の為ならいくらでも傷ついてもいいから…。なぜか君だけには心開けれた僕がいた。
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笑えた日々は幸せでした。僕は今も笑顔を忘れてます。 笑顔を忘れた僕は今日も一人で寂しくただ揺れる花を見つめてる。なぜか僕に見えて仕方なかった。ずっと見ていたかった。 ただこの花が不安そうに揺れていたから…。今、震える声は風にきえてゆく…。もぅ幸せという風には触れられないの??風は無言のままだった…。 誰かを愛したかった。大切な人がほしかった。けれど偶然とは信じたくなかった。もぅ悩めないよ。
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君を失った夜を越えて見上げた朝の空は今日も無言だった…。 僕の辛さも知らないまま一日が過ぎていく…君を呼んでみても君は戻ってこない。分かっていたけど認めたくなかった。 君も失った恐さに今日も震える手…僕の手に君を写す涙がこぼれ落ちたよ。 愛と君を裏切った越える日々は、なぜか哀しくて…。苦しくて、苦しくて、いつも支えられてきた。 なのに君を深く傷つけていたなんて…。 君が笑う度、何となく気付いてたよ。 いつも無理して笑顔見せていたんだね?僕に傷を隠すように…。 君になぜ出会えたの? 僕は君に何を残せれたの? まだ僕は君を引きずったまま、君と最後の写真を今日も見つめてる。 みる度、写真がぼやけていく…。涙のせい?? どうして?どうして君を忘れたいのに心は認めてくれないの?? 今も君と最初であった頃の雨のように僕の心は雨が降っているよ。
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信じたくなかった…。 忘れたくて空に願った夜…こんなに君の最後の言葉辛いだなんて知らなかったょ。 すべて忘れたかった。なのにどうして僕の心は認めてくれないの?消せない過去とはこんなにも苦しいの?君に逢いたくて泣いた夜…傷はいつかは綺麗な花になる事信じてた。 諦めた時、君の夢をみた。どうして? どうして君は僕を忘れさせてくれないの?懐かしい思い出だけがよみがえる。もぅこんなに辛い思いするなら本当に忘れたいよ。もぅ君は僕の事忘れた?なぜか嫉妬してる…。君を想う気持ちに焦る心…。こんな思いするのならもぅ誰も愛せないよ。君の事で悩みたいのにもぅ君の事で悩めないよ…。
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遊びなれた子供が笑って公園で遊んでいる…。母親は見当たらず…。 今遊びなれた子供がブランコから落ちた…今死んだ。そりゃそうさ…当たり前だろ。俺が落としたから…。笑 苦しいだろ?哀しいだろ?枯れた花はもぅ二度と咲くことはない。 おまえの居場所はもぅ何処にも無い…。今初めてきづいたよ。罪の重さ…。 無くしたものはもぅ見つけられないさ。生きる事諦めよう。諦めてくれ。ねぇ?空よ…僕は一人じゃないよね?一人じゃないと言ってくれ。見つける気もないのに無くしたものを探している…なぜ僕の心は焦っている? 今はただ汚れたい…汚れない街で汚したい。 いつ僕は何のために生まれてきた? 僕は一人じゃない。言い聞かす。 僕は雨の中で涙落とした。今気付いたよ。子供の泣き声に…僕の耳から離れない…。自分らしさとは何なのか?目を閉じて耳を塞ぎ考えろ。いくら夢を追い掛けてもとどきはしない。 もぅ時間稼ぎはやめてくれ・僕らは皆生きている。 僕らは皆死んでいる…。 すべて壊す事など、そんな事簡単なこと…。生きている事が虚しい事って事が今分かっただろう?おまえの存在価値などもぅとっくの前に死んでいる。生きる価値観もないさ…。生きたまま俺を焼いてくれ。灰になるまで永遠に焼いてくれ。この腐った世界が壊れるなら僕は幸せさ…。君に幸あれ…皆に幸あれ。悲観主義者は何をいう?生きる?それとも死ぬ?俺を殺すのも生きるのもおまえしだい。あ〜どうせ選ばれるなら 死にたい。すべて奪ってくれ。さぁ何もかも…。 飛べない鳥は何を歌う? 枯れた花は何を輝かせる?生まれて死ぬ。死んだらただの固まりさ…。 そんなものさ…。生きものという醜い奴らは…。乾いた言葉におまえは死んだような目でにらんでいる。 さぁ早く神経を切ってくれよ。消えない傷はえぐりとってしまおう。 前向思考の奴ら…時間の無駄だ。綺麗事言ってばかりいる奴…お前らの存在価値観はとっくに死んでるよ。心 殺せば何でもできる。俺は母親に捨てられた。今日も実は泣いてる日々です。のぞまれて生まれた訳じゃない。僕の幸せ返してください。 皆に冷たい目でみられてきました。そして今日知らない奴らに殴られて僕は死にました。
詩人:沁漉 | [投票][編集] |
この世界で生まれて、この世界で君と出会えた…。 もぅ君を離さない。何度も胸に刻んだ…。 だけどこれだけは君には分かってほしぃ…もし別れても僕の為に泣かないで。 たとえこの運命という羽が飛べなくなっても…。 ずっと君を抱いて 君を守りたい…