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沁漉氓フ部屋


[114] 沍Nの腕に再会の花が…
詩人:沁漉 [投票][編集]

こんなにも、君の側にいられる事が幸せだなんて知らなかった。 バカだよね。僕ゎ…。君の大切さ今、気付いたょ。 虚ろな目をすると離れてゆく君はどうして今度だけは戻って来ないの? いつもの冗談に聞こえなかった。 ただ君の無理な笑顔に涙が見えたよ。 君は再会の花を信じる? いつかは君が再会の花を 僕に届けて。 君の腕に花がある事、願うから。

2005/05/31 (Tue)

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