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沁漉氓フ部屋


[128] 汢ヤと君の雫
詩人:沁漉 [投票][編集]

なぜか窓辺の寂しい景色…。 そこにいつもの二人の笑顔はなかったよ。 君の笑顔をみると、なぜか涙がとまらないよ。 遠い夢、必死で追い掛けてきたけど『さよなら』の一言で全てなくなるなんて…。 あの頃はあんなに花のツボミは小さかったのに、ほらもぅこんなにも綺麗に咲いているよ。 なのに君の涙のように、花びらは落ちてゆく…。

2005/06/08 (Wed)

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