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ゆきむらの部屋
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孤独の時計
詩人:
ゆきむら
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限り無く続く
時間の中で
僕たちの時間は
止まってしまった…。
電池の切れた
時計のように…。。
今は
僕の心の中にある
孤独の時計だけが
静かに
針を進めてる…。。。
2005/11/01 (Tue)
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