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ゆきむらの部屋


[29] 孤独の時計
詩人:ゆきむら [投票][編集]

限り無く続く
時間の中で
僕たちの時間は
止まってしまった…。

電池の切れた
時計のように…。。

今は
僕の心の中にある
孤独の時計だけが
静かに
針を進めてる…。。。

2005/11/01 (Tue)

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