僕が生きる季節の中にいつも君の姿があった…。出会った日から歩んで来た二人の道…。あの頃に戻る事はもう…ないんだね。未だに君の残像だけが僕の頭の中に残っている…。色褪せる事なく…はっきりと。。。君が居なくなって僕は一人…。一人でもいい…。。その方が…その方が…君を永遠に愛せそうな気がするからね…。。
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