詩人:鰐句 蘭丸 | [投票][編集] |
今の俺か
ガソリンの撒かれた肉体にモロトフカクテル
さぁ
はじまるぜ
DEATH DANCE
炎に巻かれて
DECADANCE
いいぜ
のたうちまわって見せますとも
死者の宴
生者の嘆き
爛れて引き吊る肉塊
炭化し始め軋む骸骨
まだまだ終わらないぜ
棺桶突き破って
まだまだ続く
DEATH DANCE
DECADANCE
DEATH DANCE
DECADANCE
詩人:鰐句 蘭丸 | [投票][編集] |
俺がオマエで満足してたか だって?
聞くに及ばないだろ
@
及ばないだろ ってオマエの頭じゃOVER LOAD?!
無理じゃん
AHA!!
`NOT ENOUGH!!!d
あのSIR
Don't talk twice me!!!!!
Bye-Ya
詩人:鰐句 蘭丸 | [投票][編集] |
真っ白な朝だった
so 夢かと思った
考え尽くすすべての 悪夢の浄化を
真っ白な夜だった
季節はずれの粉雪
二人包む 加護のカーテンのように
今 現実さえ妖精の物語に変えて
触れ合わずとも
繋がる指先
脅かす悪夢のSyncroさえ
二人の絆の太刀で凪ぎ払う
The Day
The Day of White Night
白く染めよ 心の深淵を
The Day
The Day of White Night
二人は一つに
たとえ今日だけでも…
The Day
The Day of White Night
…
詩人:鰐句 蘭丸 | [投票][編集] |
Good Morning New Day
RUN!走ろう
心の中のWinding Road 駆け抜けよう
Hand in Hand 手 繋いでみる?
気持ちも体温もREAL!
視界が開ける
Straight Way
君が待ってる RAN!
君のもとへとRUN!
走ろうRAN!
With YOU RAN! イ
詩人:鰐句 蘭丸 | [投票][編集] |
雨降りに想うよ
今は独りで
君は二人で
アハ(苦笑)
もう痛みは無いよ
粉々になった心の欠片たち
Pourin' Rain
どしゃ降りの雨にうたれて
根をはり
芽をだし
のびていくよ
雨の降らない
高い
高い空まで
詩人:鰐句 蘭丸 | [投票][編集] |
may be 今度も儚い夢なのかもしれない
届けたくて の気持ちが
ただの思い過ごしでは無いことを
切に願って
君と僕に刻まれた無数の傷痕
僕の掌で君の傷口癒えるように
君の掌で僕の傷口癒えるように
互い求めるだけにならないように
ならないように
俯くだけだった僕を変えてくれた
君を僕が ちゃんと
包み込めますように
包み込めますように
ずっと (ever)
事実は不変で
過去も不変で
悪夢の去った今
君を抱きしめたい今
僕の掌で君の傷口癒えるように
君の掌で僕の傷口癒えるように
互い求めるだけにならないように
ならないように
俯くだけだった僕を変えてくれた
君を僕が ちゃんと
包み込めますように
包み込めますように
ずっと (forever)
包み込めますように
包み込めますように
ずっと (forever more)