何故かというと詩人であろうとなかろうと綴るのは気持ちで感情だ咄嗟の出会い頭にあなたの言葉に傷つき私の言葉で傷つけ何度も何度も傷つけ傷つき傷つけ傷つき傷つけ傷つき言葉は操れない俺には言葉は操れない
[前頁] [鰐句 蘭丸の部屋] [次頁]