詩人:ジョーブ | [投票][編集] |
(ガタンガタン)
駅の最終列車のホームが揺れて
きっとそれは私待ちぼうけで
少しだけ疲れてベンチについたのが
きっと彼が来る5分前の事
だった
彼の名前を私が呼ぶ仕草は
ちょっと恥ずかしい気持ちがにやけたりして
白い吐息にまじった恋の想いは
先に列車で彼へと向かう
魔法だった
二人の想いはいくつも重なり会っていて
時間はきっちりいつも守られてるから
座るベンチから改札口まで
私走ったの
時計はすすんで私達を一緒にしたがるのは
恋の魔法列車がそうさせたから
あの日出逢えた前の日に
吐息と吐息がさきにかさなりあって列車の扉を閉めたの
それが白い恋の始まりで
動いた列車
(ガタンガタン・・・ガタンガタン)
魔法列車なの
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声がする
運命を変えるには
生命保険に入れときた
雲の上の君たち
名前はいくみ
いくみ
昔頭の上に顔が見えた
バックミラーからだった
小さな顔が1つ
見える
ねぇ
見えると僕に言う
不思議な声がする
幽霊なんだなって
たしかに見えた
オカッパ頭の女の子
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貧乏金なしさ
運なしさ
小さい手のひらの僕
だからか大きな運を握れないのかな
僕の短い足はいわゆる短足
しっかり歩けないわけじゃないが
貧乏とゆうものについている不安材料が
僕のメンタルを駄目にする
人よりもメンタルが弱い金に敏感で
不安を感じると先が真っ暗になる
貧乏金なし運なし
与えられたのかこの容姿に生活環境・・・ご縁というのか
僕の親
親不孝者に子不孝者
どちらもどちら
貧乏の引き継ぎみたいな笑うしかないか
ちっ・・
理解者を得たのなら旅立てるはずだ
きっと
僕は
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アルバムをみたときに
小さな頃の自分の幼稚園の一枚の写真に記憶がなかった
今大人になり声が聞こえる僕は
幽霊大群に教えてもらった
何故記憶がないのか
それは『パジェスタ』生まれ変わりだと
僕が僕の体であり、また僕は僕のままじゃないという不思議なガーディンガァー??白魔術??
ようするに〆生まれ変わりをパジェスタと呼ぶと〆知った。〆
僕自身の生きざまからの!!『パジェスタを』生まれ変わりを教えてもらったんだ
&(あとは)
デジャブッタとは過去をあらい見るブッタ??とも語るらしいみたいな??
また日本語でいうブッタガヤと言われたらばそれは〆げほう(下法)だという意味らしい
しかし不思議なことに外国人の霊魂はカタコトの日本語になったり
旧昔の言葉を教えてもらうと聞いても発音もできなくなんとなくしか日本語に訳せないというのが
過去幽霊体験談だ〆
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太陽が眩しくてめをほそめる
そのまま椅子に腰かけて
学生時代の夢をみたんだ
横顔の・・キミ・・懐かしいね
ねぇと僕はあの頃のキミに今ようやく笑顔で問いかけれた(笑)
キミは前をみたまま僕の名前の後に好きと言っていた
今になり僕はようやくキミをみれたんだ
あの頃の現実はまともにキミを受け入れなかったから
今更夢をみているんだね
この(過去)時に空白にしてしまったキミからの告白は
今現在僕のハートを苦しめる
出逢えない今に傷がひろがる想い出
連絡先なんてわからないまま
今のキミの瞳をみようとしたけれど体が動かない
「ねぇわかって〇〇〇さん」
動かないキミをみてるうちに
太陽の光が眩しくなりすぎて
僕はめをさましたみたいだ
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かぜさんお元気ですか?
私は元気で変わらない、あのみちにはいなくここにもいない
かぜさんは心地よい
私は待ってますずっと変わらなく
かぜさんは心地よい
素敵なかぜさんが私にふれた日は心地よい日でした。
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風さんを体にあてた
あの日から風邪をひくこともなく生きてきたが、死にそうにはなったけれど、どのかぜをも体に結局うけずに、今を生きている。
空気、風さんにも家族があることは、たいていの人は知らないだろう。空気、風さんにも家族がいたなんて、信じられないだろう。と、思ったけれどね。
私は必死に絵をかく。
始めてみたんだよ素敵な空を吹く風さんのように二枚の同じ絵は今もあるからさ。
未来は画家になろうかな?なんてだよ
とにかく始めたんだ。