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EASYの部屋  〜 新着順表示 〜


[1734] ことがある
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幾つかの悲しみが
音を立てて軋むから

僕の冷えた手の平は
温められることがある


君の丸い瞳から
放たれた優しさが

何かをそっと柔らかく
解してくれることがある


夢だとわかった夢の中
君と静かに笑ったら

それは記憶の端っこで
祈りに変わることがある

2026/01/11 (Sun)

[1733] 多次元理論の直訳詩
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本当に泣いたよ
いっぱい泣いた

この海が涙で出来てても
納得するくらいに


その涙は

悲しみもあるし
嬉しさもあるし

悔しさもあるし
愛しさもある


それらはみんな合わさって
何もかもが此処にある


それは
あまりにそこにあり過ぎて


生きてる事を意味にして
死ぬことさえも意味にして

無意味という事さえも
光りに託してみせたから

その質量を0にした

2026/01/09 (Fri)

[1732] 握り方
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雰囲気で理解する
素粒子の振る舞いは

右脳のくらいの直感で
笑顔くらいの優しさだ


四葉を見つけるプロたちは
生える場所は知ってても

幸せの意味とかは
考えたりはしないんだ


君は上手じゃないけれど
楽しそうに歌ってて

夜空が綺麗に見えるのを
僕にそっと教えてる

2026/01/02 (Fri)

[1731] 人生の履歴書
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腹が減ったら飯を食う
そんな感じの人生さ

眠くなったら寝てしまう
そんな感じの人生さ

笑うことがあるのなら
笑ってしまう人生さ

どちらかと言うならば
好きでいたい人生だ

2026/01/11 (Sun)

[1730] 夕日トーン
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冬の昼に差し込んだ
太陽の微笑みを

方程式で解いている
パンが好きな数学者


地球規模の平和たち
そんな空気を醸し出し

初恋の恋人の
指に初めて触れてみた


子どもの時に笑ってた
アイスクリームの甘さたち

UFOを光らせて
オレンジ色にしてくれた

2026/01/01 (Thu)

[1729] 靡き
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人口知能がチップする
頑なになった綻びは

小さな赤子の指みたく
柔らかさにタッチする

危うく見える幻境が
闇と光をキックして

青空みたいに靡き出し
僕の心をノックする

2025/12/29 (Mon)

[1728] 共感覚
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消費社会の申し子が
不敵な笑顔を見せながら

添加物の塊を
口いっぱいに頬張って

流す涙を絵にしたら
それが心を震わせて

その振動が音になり
僕の鼓膜に響いてる

2025/12/29 (Mon)

[1727] 好きな理由
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壊れかけた憂鬱を
飛ばすくらいの勢いで

ブランコで靴投げを
冬の夕日の下でした


堅苦しい世の中を
ダジャレくらいの勢いで

仕事でミスした言い訳を
笑い話しのネタにした



冬になったら温かい
味噌汁が旨いから

少し笑顔が増えるかな?


そんな感じに僕はただ
生きてみたいと思うから

君の事が好きなんだ

2025/12/19 (Fri)

[1726] 一節
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アンモニアとアンモナイトの関係性を
説明できるのは

科学者でもなく
哲学者でもなく
詩人である

2025/12/13 (Sat)

[1725] 地球学校
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正解を言うことが
正しいとは限らない

2025/12/12 (Fri)
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