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どうでもいい事で
満たされた
休日くらいの曇りたち
誰もいない公園の
遊具が発するオーラには
ノスタルジックがよく似合う
妖精たちが憩うのは
そんな光が差す場所で
僕がただ何となく
詩を描いたりする場所だ
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眩しすぎて見えない
あ、ごめん
これで見やすくなった?
いや、そういう事じゃなくてさ
え?
まだ見えない?
もうちょい、こっち?
いや、まぁ、そういう事じゃなくて
眩し過ぎて見えないんだよ
え?何が?
俺だって、分かんねぇよ
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雨は雨らしく降っていて
君は君らしく笑ってて
何処にでもありそうな
黄昏みたいに揺れている
君に手紙を書く為に
辞書を買ってみたけれど
僕の心にあるものは
ほとんど辞書には載ってない
そんなこんなな1日の
仕事終わりの帰りには
やっぱり雨が降っていて
それは最もそれらしく
黄昏みたいに揺れている
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多様性っていうのは
多様性の否定さえも
認めるんだって
誰かが言ってたよ
その誰かは
お腹が空いて
豚バラを焼くんだって
それを否定する人は
ラーメンを食べて
それを聞いた僕は
卵かけご飯を食べた
その上に光る星たちは
流れたりしながら
恋人たちのスイーツを
丁度よい甘さに
料理したりしてるんだって
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奥行きのない街並みは
哀愁を漂わせ
失えなかった欲望の
抜け殻みたいにそびえ立つ
その脇に流れてる
僕たちの赤い血は
赤血球より赤くなり
超新星爆発を
花火みたいに楽しんだ
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時間は空間の維持装置
意識を操る思考の糸で
欲望達を餌にする
通りすがりの残像は
切なさを帯びながら
六角形をすり抜けて
思考を操る意識の糸で
絶望すらも餌にする
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個人情報で分かるのは
眉間のシワの寄せ方で
君を見た時分かるのは
微笑む人の優しさだ
象の鼻が長いのは
花が綺麗に咲くからだ
漢字くらいの音読みは
リズムみたいに韻を踏み
シンクロしている僕たちを
気づかせようとしてるんだ
そよ風くらいの優しさを
神様くらいの微笑みで