感覚の取りかえっこ僕たちは良い意味で子供のまま共感する為なら大抵のことは惜しまない僕の見える赤色を君の見える赤色に被せてみせる求めなければ手に入るようなそんな崇高なもの僕たちはいらない求めても手に入らないものを僕たちは求める求めているのに最後まで残るミックスナッツのアーモンドみたいだ
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