砂場で山を作ってトンネルを掘ってそこに水を流したその名残を残した砂場みたいな春の陽射しだ恋をしたのは君にじゃなくて僕の中にあった生存本能とは無縁の何かもっと温かくて君の笑顔に寄り添うような目覚めのよい朝に降り注いだ光りに似てる何かどっちでもいいなら笑うと思う君の方を見て笑うと思うそんなこと普通だよ
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