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絶対零度の部屋


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詩人:絶対零度 [投票][編集]


恋は遠くて
君を思うと悲しくなる
私は手を伸ばしたけれど
すっと、すりぬけて
ただ泣いた

恋が遠くて
誰かを想うと虚しくる
私はどこか諦めてるから
ふっと、消えて
ただ苦しい

君に恋をした
君に恋をした
消えても
いつのまにか思い出した

2008/04/16 (Wed)

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