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絶対零度の部屋


[116] 愛が無い一日
詩人:絶対零度 [投票][編集]


愛が無くて
痩せ細った心が
折れそうになる

空気だけを吸って
カラのように働いて
夜になれば寝た

ああいつまで
 ああいつまで
生きたくて
こんなにも死にたい

2008/05/13 (Tue)

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