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絶対零度の部屋
[117]
ひどく悲しい
詩人:
絶対零度
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理由は分からない
ただ悲しい
その悲しみを捨てたくて
ただただ
ぼんやりしていた
…
雲は流れた
空は青かった
ただ時間がすぎていく。
2008/05/13 (Tue)
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