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絶対零度の部屋


[122] 気が付いたら何も生きたくなく
詩人:絶対零度 [投票][得票][編集]


生きる目的が分からなくて
生きる気力を無くしていた
息をするだけの肉塊は
腐ることもしない汚物だ

2008/07/29 (Tue)

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