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絶対零度の部屋
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君のいない人生
詩人:
絶対零度
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君がいない人生は
あまりにも長く、あまりにも痛く
ただ、ただ無情なだけ
思い出せば、長くなり
それはそれで一瞬のようで
また思い出した
ああ、今は余生
無駄に生きている余生
2014/09/07 (Sun)
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