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絶対零度の部屋


[298] 夜明けの朝日が昇る前。
詩人:絶対零度 [投票][編集]

まだ日は見えない
薄暗い夜明けは
希望も、絶望も
なにもない静寂

苦しいことも
楽しいことも
痛いことも
嬉しいことも
まだ始まらない時間

さぁはじめようか
よくしらない1日を
なにかを掴むと信じて。

2019/04/29 (Mon)

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