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絶対零度の部屋


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詩人:絶対零度 [投票][編集]

上をみれば天井
この場所からは
何もみえなくて

繰り返す死にたい
が、痛くて眠れず
夜もふけて朝。

言葉の断片が浮かばす
詰まる言葉が胸を圧迫
ただ、死にたいだけが
頭に浮かんだ月のように
暗く映る。

2007/04/29 (Sun)

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