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絶対零度の部屋


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詩人:絶対零度 [投票][編集]

月も見えない夜は
悲しいと呟いた

真っ暗なのは慣れたけど
未だ孤独はなれず

空と風と涙が
頬を伝うのだ


見上げれば夜
●が空に浮かぶ。

2007/05/02 (Wed)

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