夜に目が覚めたらすごく泣きたい気分だった思い出に囚われてチクチクと心が痛む脳が君姿を再生してあの笑顔が離れないのだ手にできぬ幸せと今も理解しながらひたすらに君姿を求めて公開する。暖かな春の夜に眠れずに泣いた。
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