泣いていたあの日の君にまた明日ねって言えていたら心で精一杯手を繋いで負けないように祈っていた永遠に永遠に光放ち巡る巡る命の詩永遠に永遠に光放ち巡る命見つめていたぼくらきっとそのためだけ笑いあってまた出会うはずさ信じたいもっと信じていたい過ぎ行く日々を信じ抜きたいどうかどうか胸を張ってぼくはぼくに君は君に永遠に永遠に祈る日々に儚く咲いた命の詩
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