空虚を旅しよう僕が探すのはこのからっぽを埋めるものだ何だっていいよ僕らしいなら遠くを見たらまた少し違う世界かもしれないスタートラインに立つとなぜか泣きたくなる悲しいんじゃなくただなんとなく夢見てたいよ変わってく未来に手をのばして掴んだものそれが僕なんだと思う探して探してそうしてる時が僕なんだと思う
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