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もうあなたを困らせることもしない
あなたを悩ませることも言わない
だからバイバイなんか言わないで
明日からは普通の友達
男友達と何の変わりもない普通の友達
それでいい
あたしとあなたは普通の友達..
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今でも大好き
今でも誰よりあなたを想ってる
うん
あなたを愛してるよ
だけどもうこの恋はおしまい
きっと終わりにしないといけないんだ
いっぱいいっぱい困らしてごめんね
いっぱいいっぱい幸せをくれてありがとう
あたしいっぱいあなたに支えてもらった
いっぱいあなたに笑顔にさせてもらった
きっと過去にできるまで時間がかかる
今でもあなたの声聞きたいって思ってしまうから
今でもあなたに会いたいって思ってしまうから
だけど全部今日でおしまい
気持ち全部ここに置いていくよ
明日のあたしは今日までのあたしぢゃない
立ち止まってるあたしぢゃないよ
あなたいなくてもちゃんと歩いていけるあたしになるから見守っていてほしい
もし神様が微笑んでくれたらその時はきっとあなたの隣にいれるから
あたしはその日を夢みて明日から新しい道を歩いていくよ
あなたに伝えたい言葉
“ありがとう”
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強いふりしないで
抱えこんだらだめだよ
泣きたい時は泣きたいだけ泣いて
笑いたい時はいっぱい笑えばいい
あなたには家族のように想い合える人がいるんだから
たまには力抜いたらいいんだよ
そんなに頑張らなくていいんだよ
作り笑顔なんかしないで
無理に元気なふりなんかしないで
あなたが無理して笑っててもきっとみんなつらいだけだよ
あなたの本当の笑顔がみんなを笑顔にするんだから
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恋愛しないなんか言わないで
背向けたままぢゃだめだよ
逃げたらだめだよ
絶対幸せになれるから
あたしも歩みだすから
あなたも頑張って
あなたなら大丈夫
あなただから大丈夫
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忘れたいって思うたび笑顔のあなたしか浮かんでこない
優しいあなたしか思いだせない
つらい時に救ってくれたのはあなただったから
泣いてる時あなたの笑顔であたしも笑えたから
あたしもあなたにそうできる人になりたかった
けど困らせることしかできなかったね
悩ませることしかできなかった
ごめんね
ただ謝ることしかできないよ
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二人で歩いた帰り道
駅まであたしを送るあなたが無言で差し出してきた左手
最初で最後だった幸せの時間
本当に幸せって感じた時間だったよ
あたし本当に幸せだったよ
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最後にあなたに会った時
あたしはなんとなくだけど
今日が最後かもしれない
そうひそかに思ってた
だけど心のどこかで
そんなことないって
必死に言い聞かせてた
だけどあの日が本当に最後なのかもしれない
だったら笑顔でちゃんとバイバイって言いたかったな
もっとあの時間を大切にしたらよかったな
今出てくるのは後悔ばかりで
あなたに何を言うこともできない
ねぇ 神様..
あなたは何のために
あたし達を出逢わし
何のために引き離し
何のためにもう一度出逢わしたの
今がこの恋の終わりなら
あたしはただ苦しんだだけだよ
ただ辛かっただけだよ
こんなにも頑張った
あんなに傷ついた
なのにあの人の心に1ミリでさえ
入ることはできなかった
だけど一つだけ言えるなら
もしあの出逢った日に戻っても
きっとあたしはまたあなたを愛してしまう
それがどんなに辛い恋だとわかっていても
こんなに苦しい恋だと知っていても
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あなたと毎日連絡とるのが当たり前だと思ってた
最低でも1日1回あなたと電話してメールなんか当たり前
あたしがかけた時出てくれなくてもあなた必ず電話かけなおしてくれてた
すぐメール返ってこなくても絶対返してくれてた
ずっとそれが当たり前だと思ってた
だけど今ぢゃ連絡とらないのが当たり前
電話も出てくれない
メールも返してくれない
あなたの気が向いた時に電話してくる
それが当たり前
いつからかあたしから連絡しなくなってた
傷つくのが嫌だから
いちいち落ち込むのが嫌だから
あなたはだんだん離れていこうとしてるんだよね
こんなに頑張ってるのにあなたが離れていくならしょうがない
そう思うのが当たり前になってた
今の現状すべてが当たり前になってるんだ
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あなたの笑顔思い出すと
あたしも笑顔になれる
あなたの悲しい顔思い出すと
あたしもなんだか悲しくなってくる
あなたの怒ってる顔思い出したら
あたし不安になるんだ
あたしあなたのために何かできてるかな
近くにいなくてもあなたはあたしに力をくれてる
あたしはあなたのために何かできてますか..?
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もし今あなたが隣にいてくれたら
大丈夫か?って背中さすってくれるんだろうね
風邪だって言ったら
はよ治せよ
って言ってくれるんだろうね
だけどあたしが今苦しんでることすらあなたは知らない
息がしにくくなったり孤独すぎて泣いたり
しんどくても体起こして栄養剤買いに行ったり
あなた何にもしらないんだよね
咳がとまらなくてもタバコ吸ってみたり
あなたが怒るよおなことしてみるけどあなたの声を聞けることはなかった
遠くなるってこんなに虚しいことなんだね