君の残り香が少しでもあるモノを探してそれに包まる僕がいた満月が輝いていたあの日の夜君と僕偽りのない愛に満たされていた愛しているともぉ一度言ってくれ愛していたともぉ二度と言わないでくれ欠けていくこの月がなくなってしまう頃にはもぉ残り香さえも消えてしまうのかい?
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