詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
この想い唄に託すよ
心が満たされるまま
感じるまま
唄い続けるよ
僕の側で静かに
聴いてくれる
君は...
胸の鼓動はこんなに
早く
こんなにも恥ずかしく
逃げ出したい
気分だけど
君の為の
Love Song
最大級の
Love Song
君に託すよ
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
もぅ少し優しく
しとけばよかった
もぅ少し愛情
注げばよかった
そればかり考え
後悔ばかり
4年前付き合ってた
彼と半年前に別れ
やっと気付いた
この想い...
自分の想い気付いても
遅いよね
私を忘れる為に
他の子と結婚すると
風の頼りで聞いた
その噂本当にか
どうか確かめたくて
半年ぶりに逢った
あなたはもぅ私の
知らない未来へと
進んでる
人は何故
後悔して成長するの
だろうか...
無くして失って
気付かれされる事
たくさんあるのに
時間は戻せない
そして私達...
別々の未来へと歩んでいく...
http://x13.peps.jp/loverainbow2006/
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
僕が見つめる
先の君が
今日は悲しくても
明日は嬉しくても
それでも僕は
変わらずに
その一瞬一瞬の
君を見守っていよう
今、吹き抜けた…
風に誘われるように
肩にまわした手を
悪戯に引き寄せた
バランス崩して…
僕の腕の中に
突然頬染めて
はにかむ君を
手に入れた
時計の針、
何度も何度も
戻せたらいいな
それとも
この世界を
カプセルに
閉じ込めて
しまえたらいいな
僕が存在する事で
君が幸せだといいな
僕は君の存在で
幸せになれるから
優しくなれるから
僕が見つめる
先の君が今日は
悲しくても
明日は嬉しくても
それでも僕は
変わらずに
その一瞬一瞬の
君を見守っていよう
それでも僕は
いつまでも
いつも君の隣にいて
抱きしめてあげよう
いつもいつでも
君の隣にいて
いつもいつでも
君の隣にいて
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
魔法の手
なんでも叶うよ
君だけのプレゼント
小鳥の言葉が
わかる帽子は
あげられないけど
キラキラきれいな
冠をあげよう
透明人間に
なれるスーツは
あげられないけど
君にとても似合う
ドレスをあげよう
空の上を歩ける
靴はあげられないけどピカピカ美しい
ガラスの靴を
あげよう
立派なものじゃ
ないけど
精一杯の気持ちを
込めたこの世界で
君が一番似合う
花束をあげよう
泣きたい時には
涙を拭ってくれる
寂しい時には
包んでくれる
不安な時には
受け止めてくれる
疲れた時には
撫でてくれるよ
ほら、いつでも
そばにある
君だけの小さな手
平気じゃない時でも
大丈夫、
ひとりじゃないよ
魔法の手なんでも
叶えるよ
君だけの僕がいるから
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
どうして涙が
出るのかな
どうして泣き
そうなのかな
この胸の奥に
愛があるから?
そんな立派に
呼んでいいの?
どうして
泣き出したのかな
どうして溢れて
しまったのかな
この胸の奥で
諦めたから?
もう愛さないと
言い聞かせたから?
弱さなんて
見せられないけど
滑稽な質問が
駆け巡る
どうしてあたし
じゃだめなの?
どうして好きな人の
そばにいられない?
どうしてあたしを
愛してはくれないの?どうして
結ばれない運命なの?
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
それはそれは
ささやかな物語り
でした...
彼女の命を
奪いそうな日に
貴方は力を振り絞り
産まれてきた...
彼は死んでも
産めと言葉に
彼女は貴方を
産みました
32年前にもし
貴方がこの世に
存在してなければ
貴方の歴史は
刻まれなかった
貴方とは
出逢えなかった
貴方とは未来には
進めなかった...
そんな事を
考えた今日でした...
貴方を産んでくれた
お母さんに
心から感謝します
貴方に生きる喜び
生きる楽しみを
与えた
お父さんに
感謝します
貴方とゆう存在に
巡り逢えた事に
感謝します...
ありふれた
言葉しか言えないけど...
幾万幾千の愛に
うづめたくない
この想い...
大事な大事な
今日の8月3日
この日にたくさんの
ありがとうを
言いたい
今日でした...
『お誕生日おめでとう...ダーリン☆*:.。.:』
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
付き合っていく上で大切な事...
それは『相手を想う気持ち』
どんなささいな事でも相手を想う気持ちが大きければ大きい程
二人の気持ちは深まるもの...
その気持ちが失った時は二人の間にはもぅ未来はみえない...
私達、最近喧嘩ばかりだよね...
もぅ駄目なのかなぁ
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
夏の終わりに君と
花火見てる夜空に
輝く花と隣に
君という恋華
明日から
君に会えない
手を伸ばしても
届かない
夏の終わり
寂しい君の温もり
どこかへ花火の
如くはかない
思いを
今君に伝えたい
消えてなくなる前に
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
貴方が両手を差し延べる度それに甘えていいのか分からずに迷ってる私がいる...
疑う事ばかり覚える私に貴方はただただ私に手を差し延べる
その両手からその未来は見えるのか?
貴方の未来の先に私は存在してるのだろうか...
両手から溢れ出る愛にしっかり掴みついて行きたい...笑顔で貴方にそぅ伝えたい
貴方のその両手と私の両手をしっかり握りしめ私は貴方と共に歩んでいこう...
今まで素直になれずわがままばかりの生活に少しずつさよならしよう....
貴方が私の側にいてくれるから...