詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
目に見えないものはいつしか壊れる
目に見えるものは大事にすればする程
深まるもの
形ないもの...それは『愛』
見えないもの程壊れやすいけど『信頼』しあえば壊れなくて済むよね?
相手を大事に大切にすればする程愛は深まるよね....
だから形ないもの程
大事に大切にしてほしい....
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
『愛』って漢字は
『心』を『受けとる』
って書く。
自分の気持ちを
受け取ってもらって
初めて成り立つんだ。一方的に人に
感情を押し付けるのは
恋であって
愛では無いよ
相手が好きなら
相手の気持ちも
考えてあげて...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
ねぇ...君は今何を
考えてるの?
ねぇ....君の中の
心の奥底で決心
つけたの?
そんな言葉問い掛けようとしても自分が惨め
になるって事分かってる
遠回りした分幸せに
なれた...
君に出逢えた...
でも何かがお互い
違う感じだよね...
辛いよね...
悲しいよね...
その気持ち痛い程
分かってるのに
明るく振る舞う君の中で何か一つ決心つけたよね...
ごめんね...
逢いたいよね...
ギュッといっぱい抱きしめたいよね...
君の子供じゃないのに頑張って受け入れてる姿が私にとって嬉しいようで悲しいよ
心の中の足音
ひしひしと明日に向かって歩き出してる
そんな淋しげな今日でした。
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
今まで辛い事や悲しい事いっぱい経験して
強くなれた気がした
最愛の人がこの世から消えて丸一年...
同じ道を進む二人が
どこかですれ違って
どこかで他の人愛して
別々の路を進むようになったあの日
私は私で一つの幸せを掴み
貴方は貴方で『白血病』と闘い続けた
今思う事は...
想い出たくさん心の中にありすぎてちっぽけな出来事も輝いてたあの頃...
若すぎた私達には
幸せとはまだ分からなかった気がする
あれからいくつかの月日が流れ...
私は本当の未来へと進んでる
貴方がいなくなっても
貴方は心の中で輝き続けてる...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
意地張りでわがままで
素直に気持ち言えない
喧嘩した後にいつも後悔する
本当は貴方がいないと淋しくて辛いって分かってるのに
そんな私でも貴方は
側にいてくれる
一緒に笑ってくれる
側にいればいる程
ほんの些細な事も
幸せ感じる
やっぱり貴方じゃないと駄目だって思う
離れないで...
側にいて同じ喜び感じ合おう
形だけの愛情なんかにしないでしっかりと
未来に進んでいこう
離れないで...
私の側にいて下さい
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
聞こえてる?私の
この声が
届いてる?
貴方だけのこの唄が
ありきたりな言葉だけ
ど精一杯の気持ちを詰め込んて…
歌声だけで
唄うよLove Song…
貴方も見てる?
夜空に輝く星を
貴方も感じてる?
優しく吹く
そよ風を
月明かりの下で
唄うよLove Song…
貴方も見てる?
夜空に輝く星を
貴方も感じてる?
優しく吹くそよ風を
月明かりの下で
唄うよLove Song…
瞳閉じて貴方を
想いながら
I LOVE YOU
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
こんなに難しいもの
だったのか?
ただただ素直に今の
気持ち伝えるだけじゃないの...
そんな事も出来ないでいる私に怒り覚える
事しかできずに
いる
恋って...いったい何の為にするの??
本当は貴方の胸に飛び込んで抱きしめてもらいたいのに...
意地張る自分がここにいる...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
今まで辛い事
悲しい事経験して
もぅ駄目だって想いながらもここまできた
いくつかの後悔重ねながら成長してきた
後づさりする恋愛もしてきたし
あの人と二人で同じ道歩こうと決意した恋愛もしてきた
あの頃の私は
何もかもが幸せ感じてた
いくつかの別れた経験してきてもぅ死のうなんても想った時もあった...
そぅあの頃の恋愛が私にとって全てだったから...
今も懐かしく想う時がある....振り向こうとする恋愛もある
でもそれは楽しかった日々だけを想い浮かべてるんだよね...
悲しかった日々
辛かった日々
苦しかった日々
そんなの想い出さないなんて自分勝手
振り向くな...前に進もう
今までの恋愛経験があってからこそ今の私と貴方がいる
貴方とまた新たな人生歩んで行きたいから
もぅ振り返らない
二度と同じ過ちしたくないから前に進もう
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
ありきたりの
毎日の中で
形見えない何かと
向き合って明日へと進んでいくんだね...
あの頃の私達は
この愛する気持ちは
決して変わらないと
決めてたのに
季節と共に滲んでいく
もぅあんなにはりつめ胸が痛い程の想いは
時と共に変化していく
燃え上がるような
恋愛はいつしか
灰となり
また違う感情を求めて
しまうんだね
出会った頃の気持ちでいる事なんて難しいもの...
壊れてもおかしくない
貴方との仲はまるでバズルのようなもの
突然訪れる『別れ』と
背を向き合いながら...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
こんなに近くにいるのに
逢いたいと想えば逢えない距離じゃないのに
何故そんなに君は淋しがるの?
逢えない時は毎日
寂しさを少しでもやわらげようと
仕事終えてすぐさま
君に『帰るCoal』してる
それなのに君は素直に
なれないんだね...
僕の気持ちしっかり伝わってるはずだよね...
それなのに君は信じる心を
持つ事ができないんだね
いいかい...この先何があるか分からないけど
僕は君と共に歩んでいこうとしてるんだ...
だから伝わらなくても僕と逢うと分かるだろ?
どんなに君を愛おしいか
だからもう少し肩の荷を
降ろしてごらんよ
意地張っても可愛くないから
素直で笑ってる君が
好きなんだよ...
この先も不安があるかも
しれないけど
僕を信じて歩いて行こうよ
ずっと側にいるから