詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
「みんなが幸せと想う幸せは俺には出来ないかもしれないけど
お前が幸せって思ってくれる幸せなら
出来るよ」
そぅ言ってくれただけでも
私は幸せです...
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いつも素直じゃ
ないね...
こんな私
嫌いだよね...
疲れるよね...
いつもいつも困らせてるよね...
ごめんね
でもねこんなに
わがまま聞いてくれる人って貴方が初めてで
嬉しくて 嬉しくて
わざと困らせる事する時があるんだ
貴方がとても とても 優しい人だから
ついつい甘えてしまうんだ
貴方の愛情が痛いほど伝わって安心してるからこんなわがまま言うんだよ分かってね
そしてごめんね...
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比べるわけでもない
ただ真っ直ぐに
見つめて抱きしめて
もらいたいだけ...
わがままだと
思うけど
誰にも取られたくないんだ...
私だけの貴方で
いてほしい
1番に輝く
私でありたい...
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貴方と出逢う前
までは
貴方と出逢う前
までは
一人ぼっちでも
全然平気だったのに
貴方と出逢って
別れてから
一人がこんなに
淋しいって事
初めて気付いたよ
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ありふれた
毎日の中で
ありふれた
言葉の中で
僕の心の中で
「感動」を覚えました
何も言わなくても
全て分かり始め
何もしなくても
全て分かり始め
二人は少しずつ
歩いてく...
僕は君が必要で
君は僕が必要で
気がつけば二人
深い絆で繋がっていた
平凡な人生を歩んで
来たと君は語るけど
そんな君を誇りに
思う
僕に映ってる君の
人生は素敵だと思う
そんな君を誇りに
思う...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
今までどんな道を
歩いてきた?
今までどんな悲しみ
苦しみ切なさ
経験してきた?
自分が信じた道を
再び歩き出す
たった一度きりの
人生...
後悔してもいいんじゃない?
その度に成長して
いけばいいのだから
怖がらず振り返らず
真っ直ぐでもいい
右でも左でもいい
自分が信じた道を
歩き出せ...
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外の香りが
優しくなって
道路が見えて来た
この頃...
もう少し暖かく
なったら
二人手ををつなぎ
共に歩くんだ
もっとゆっくり
回りを見渡す
太陽の光が優しいね
緑が増えてきて
愛も成長していくよ
二人だけの世界...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
遠い遠い昔話しを
語り出す貴方の姿は
とても淋しげな感じがする...
かけがえのない人を置いてきた貴方の心の中は逢いたい気持ちで
いっぱいなのに
私の前では言葉飾ってた
強がっても貴方の顔
不安だかけだったよ
彼等に再会するまでは...
私には弱さ見せなかった
私が不安がるから...
自分の事で精一杯なはずなのに心配してくれたよね...
本当は心弱ってる貴方を支えるべきだった
その為の彼女だったのに
弱虫な私でごめんね..