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華森 愛瑛 の部屋  〜 投稿順表示 〜


[81] 『決心』
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ほんのさっきまで
「別れ」を考えてた
これ以上迷惑かけらるないし
彼にとって重荷に
なってるんじゃないかって...
でもそれって
私の勘違いなんだよね
こんな私でも
愛してくれてるって
伝わった
ありがとう...
貴方に出逢い
貴方に恋して
本当によかったよ
貴方の彼女で
いられる事誇りに
思います...
さっきまで泣いてた
のが嘘みたいに
心が晴れた
もぅ迷わない...
貴方についていく事
決心した...

そして五ヵ月目の
今日の記念日に
ありがとう...

2006/05/19 (Fri)

[82] 『DAYS』
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楽しい事はあっとゆう間に時間が過ぎて
嫌な事 辛い事は
時間過ぎるのは
遅いね
嫌なことばかり続く日
は何もかもほんと
嫌になる
でも...でもね
そんな時だからこそ
二人で乗り越える
ように頑張ろうよ
頑張っていこうよ
貴方が苦しんでる時
悩んでる時は
私が支えるから
だから...
痛む心一人で背負わないでほしいな...
こんな日だからこそ
二人で乗り越えて
行こうよ...

2006/05/19 (Fri)

[83] 『最近』
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最近嫌な事ばかり
喧嘩ばかり
素直になれない
私がいる

このまま喧嘩ばかり
すると
気持ち離れていきそうで怖くなる
喧嘩せず仲良くなれたらどんなに
いい事だろうか...

2006/05/19 (Fri)

[84] 『相合い傘』
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急に降り出した
雨に降られない
ように
ケーキ屋さんで
雨宿り
この時間はいつも
人通りが多く
流れについて行くのも
ひと苦労...
そんな人込みを
見てたら
貴方が迎えに来て
くれた...
でもたった1本しかない傘
「これで2人で帰ろう」
微笑む貴方
呆れる私
2人で1本の傘なんて
窮屈なのにね
2人で歩道橋歩き
何げない会話の中に
いつも以上に優しい
貴方
いつも以上に降る雨

そうか...
今日記念日
だったんだ
「いつまでもこの気持ち忘れないでいよう」
2人の気持ちも
相合い傘...だね

2006/05/19 (Fri)

[85] 『幸せな光』
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扉を開けると
すぐそこに愛が満ちた
光りがある
とてもキラキラ輝いて
太陽浴びながら
愛は育っていくんだね...
二人手を繋ぎ
愛の暖かさを知る
時には子供みたいに
時には真剣に
時には...
時には...
幸せな光りの中に
信じ合う気持ち
芽生え
幸せな光りの中に
本当の「愛」を
見つけ
卓(すぐ)る光りの中に「幸せ」見つけた

幾千幾万の出逢いの
中で
巡り逢えた事...
奇跡じゃないんだ
これは運命なんだ

私達幸せな光受けながら
未来へ進んで行くんだ...

2006/05/19 (Fri)

[86] 『愛』
詩人:華森 愛瑛 [投票][編集]

逢いたいと想う時
それはふと思い出す
貴方の笑顔

意地張ってその度
後悔して
またそれの繰り返し
素直じゃないなぁ
自分でもそぅ
想う...

愛ってこんな難しい
ことだったかな?
感情のまま進んで
きた僕はそんなくだらない事で悩んでた

本当は逢いたくて
逢いたくて仕方がないんだ
今すぐでも飛んで
いきたいんだ...

愛って言葉難しいね
伝えたい言葉なのに
思い通りの言葉が
見つからない

もうちょっと素直に
なろうよ...
大人になろうよ
そぅ言い聞かせながら僕の心は疲れた果ててた...

2006/05/19 (Fri)

[87] 『年齢』
詩人:華森 愛瑛 [投票][編集]

小さい頃や学生の頃
早く大人になりたくて早く誕生日がこないかと待ち焦がれてた
歳を重ねる度に
大人へと近づいてるように思えた

「30歳」って年齢は
大人って感じがしてたけど
実際なってみたら
あっけなかった

自分自身描いてた
あの頃の夢は
どうした?
どこで捨ててきた?
あんたの思い描いてた
30歳はこんなんじゃ
なかっただろ?
もっと華やかな人生
歩むはずだったんだろ?

平凡な生き方は
嫌だって嘆いてただろう?
何故にこんな幼じみた歳になったんだ?
後悔ばかりの人生は
嫌と言ってただろ?


「歳を考えろ」と
言われる度情けない
自分がいた

自分でもよく分かってるさ
もう少し落ち着かないと駄目だって事
ただただ時間だけが
早く流れるのを
見てるだけの
私だった...

歳をとるのって本当に嫌だよね
まだまだ人生の修業が足りないんだな....

2006/05/19 (Fri)

[88] 『気持ち』
詩人:華森 愛瑛 [投票][編集]

自分の


本当の気持ちに


辿りつくまで


どうやら


時間が


かかりそうだ

2006/05/20 (Sat)

[89] 『気付いた事』
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こんなにイライラ
してるのは


...そうか


貴方に逢いたいんだ


もの凄く逢いたいんだ

だからイライラ
してたんだ


だから素直に
なれなかったんだ


早く早く...


逢いたい...


逢いたくてたまらないんだ...

2006/05/20 (Sat)

[90] 『悲しみの中』
詩人:華森 愛瑛 [投票][編集]

昨日まで笑いが耐えなかった暖かい家族の
中で
悲しみは突然襲ってくる
「体だけは気をつけて」
本当に気をつけてほしかった...

心臓マッサージ
動くはずもない貴方の体は人形のよう...

目を開けない
でもまだ暖かい手のひら...
その手でこの子達を
もう一度抱き上げて

昨日まで貴女は
幸せな毎日だと呟いてた
笑顔がとても輝いてる今の貴女は涙ばかり

「別れ」がこれ程に
辛いなら
出逢わなければ...
生き別れより
死に別れたがこんなに辛いなら...
生きる価値はないと
嘆いてた

人は何故に生きるのか
はかない命なら
何故に人は生きるのか
貴女はそう嘆いた...

2006/05/20 (Sat)
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