詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
君が側にいないと
僕には何も意味がない
君が隣にいないと
僕は幸せじゃないよ
僕の幸せは
君そのものなんだから
だからお願い
離れないで
側にいて...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
もう僕は死にそうです
どんな事をしても
直る事はできません
とても大きな
病いにかかりました
そうそれは
貴方に恋をした
恋の病いです...
愛の特効薬を下さい
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
悲しい時...
辛い時...
苦しい時...
切ない時...
空を見上げれば
限りなく続く
青い空が
貴方を癒してくれるよ
泣かないで
悲しまないで
空は貴方の味方
だから...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
もしも辛くなったら
僕は楽しかった事を
想い出す
アルバムや日記を見る
そうすると気持ちが
安らぐから
ないてしまうかも
しれないけど
それはそれで
いいと思う
僕の足跡は
そこにあるから...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
去年の今頃
あの人と過ごした季節
を想い出す...
あの頃の僕は
あの人について行くのに
一生懸命だった
必死になって
追い掛けてた辛い恋...
でも今は違うよ
すごくすごく幸せだよ
あの人と過ごした季節を
彼が大きな愛で埋めてくれてるから...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
付き合いが長くなると
何故その人の色に染まるのだろう...
育った環境も
今まで歩んできた道すら違う二人なのに...
今、僕は君色に染まって染まって染まり過ぎた
恥ずかしがり屋じゃなかった僕が君色に染まり恥ずかしがり屋になった...
君色に染まった僕は修正不可能...
もし別れの時がきたらその色から脱出できるのだろうか...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
最近気付いた
君の笑顔が
たまらなく好きって事...
今まで一緒にいて
何故気付かなかった
のか?
あれだけお互い
笑い合ってきたのに
今頃気付く
僕も僕だけど...
それだけ君を
ゆっくり感じられる
ようになったんだね
君の笑顔がたまらなく
好きだ...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
時間を下さい
君と過ごせる
唯一の幸せ
想い出を下さい
逢えない日でも
眠れるように
勇気を下さい
伝えたくて
苦しいから
自信を下さい
胸を張って
言えるぐらい
誰にも負けないくらい
離れないで下さい
ずっとずっと
側にいたいから...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
聞きたくない
言葉
告げられる
言葉
ふさいだ耳
声なんて聞こえ
なくても
分かってる
作り笑いで
『さようなら』
笑顔で告げた言葉
強がったって
意味がない
そんな事分かって
たのに...