詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
あの日から私達の
想い出の足跡が始まったね...
いくつの足跡残して来ただろう...
喧嘩もたくさんしてきたし
悲しい事
苦しい事
たくさん経験して
きたね
笑い合った事
楽しかった事も
あったね...
もぅ駄目だって事も
あった...
いくつかの障害も乗り越えてきたね
今日という日を
感謝してます
改めて貴方と出逢い
恋した事を感謝します
今日で付き合って
半年....
これからも貴方の隣で歩いて行きたい...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
死ぬ程
愛してるくせして
涙が出る程
愛してるくせして
側にいないと
不安なくせして
声聞かないと
落ち着かないくせして
肌と肌を
触れ合わないと
落ち着くくせして
何で素直に
なれないの?
何でたった一言が
言えないの?
もぅそろそろ
素直になってもいいんじゃない?
本当に彼が離れて行ったら困るくせして...
本当の貴女は素直でいい奴なんだから...
肩の荷降ろして
素直になってごらん
その言葉言われた時
今まで彼にしてきた事を振り返ってみて
反省してみた
素直になれる勉強をしようと思った...
貴方がいないと
貴方が側にいない事を
考えたら...
素直になろうと思った
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
私の願い...
それは私の子供に
いっぱい接してもらいたい
何故私が子供連れて
「どこかに連れてって」って言うか分かる?鈍感な貴方には
分からないだろうなぁ
いっぱいいっぱい
接してほしいから
貴方の子供以上にとは言わない...
それなりに愛情を注いで下さい...
全てを受け入れるのはきっと難しいでしょう時間かかるでしょう
それでもいいから
それなりの愛情を注いで下さい
いつか私と未来を築き上げると思うならば
...
それが私の願い...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
離れて暮らす子供達に会いに行く夜は
とても切ない夜になる
認めなければいけない現実に背を向ける
私がいる...
父親の顔の姿を見たいと願いながらも
実際にその姿見たら
きっと不安が募るでしょう...
切っても切れない親子の絆
私が入るすき間なんてない事分かってる
あぁ...この切ない痛みどこに置けばいいのでしょうか...
こんな切ない夜はどう乗り越えればいいのでしょうか...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
もし...
貴方がこの世に存在
しなかったら...
一体私は誰と未来を
築き上げて
たんだろう...
暑い暑い夏の日
貴方はこの世に誕生した
誕生する前に母の命を奪いそうだった
それでも貴方を産んだ貴方のお母さんに
感謝したい
もし貴方がこの世に存在してなかったなんて想像したら
涙溢れ出して泣いた
命を奪いそうでも
貴方にはこの世に生きる意味があった...
貴方が存在してなければあの子達も存在してなかった...
私は貴方のお母さんにたくさんの有難うをいいたい
貴方を産んでくれたお陰で今の私達が存在してるから...
私にとって貴方はかけがえのない存在だから...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
とぅとぅ今日とゆう日がきた...
カレンダーの月日が変わる度きっとこれは夢なんだって自分に言い聞かせてた日々
想いだせば
去年の暑い日
一つの恋愛にピリオドを打ったあの辛さ...
「私には彼がいないと彼が必要なの」
聞きたくもない言葉を言われた
愛情より友情を取った私
友情より愛情をとったあの子
笑顔でさよならしたけど本当は死ぬ程辛かった悲しかった
あれからいくつもの季節が流れ
寂しさゆえに愛を求め忘れる為に愛を求めたあの日の私
今、想えば懐かしく思うけど
私も幸せ掴んだけど
この傷はやはり心の底で生きてる
「結婚式には来てね」って行けるはずない
でも二人をお祝いしたかったから後先考えずうなずいた...
でも幸せそうな二人みたらきっと泣くから
悲しむから行かない決心した
遠くから幸せ祈るから遠くからメッセージ送るから...
幸せになってね
誰よりも...
私も誰よりも幸せになるから...
きっとあなた達以上に幸せになるから...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
どんなに笑顔で
いたとしても
どんなに優しく
接してくれたと
しても
心のどこかで寂しさと辛さが入り交じってるね
「大丈夫だよ」って
言っても本当は大丈夫じゃないくせに
強がる姿をみせる
無理もないよね
本当の子供じゃないんだから
優しく接してなんて
言っても
今の貴方には
難しい宿題
どんなに予習しても
復習しても学べないものだってあるよね
親子づれを見る貴方の遠目な姿
それをどう言葉を投げたらいいか分からない私...
できる事なら
貴方をあの子達の元に戻すべきなんだろうけど...
笑顔の向こう側には
沢山の思いを背負ってるんだね...
その思い一人じゃ
解けないよね
私も一緒に背負おうから...
二人で解いてみようよ
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
本当はね
すごくすごく
好きなのに
愛してるのに
素直になれない
私がいる
喧嘩して泣くのは
決して嘘泣き
なんかじゃない
心の底から愛してるから
本当はね
すごくすごく
甘えたいんだよ
でも私のプライドが
邪魔をする
貴方のその温もりを
ずっとずっと
感じていたいんだ
ギュッと抱きしめて
欲しいんだ
痛いくらいに...
本当はね
いっぱいいっぱい
愛の言葉囁きたいんだ
溢れ出る
『愛してる』を...