愛されることの

愛しさを僕は
忘れないだろう


君に痛みや悲しみが
あるのなら僕は
涙を流すだろう


君と過ごした時間
君の暖かい温もり
僕の力になるだろう


僕は君が好き
君がどんなに
どんなに
辛いことがあっても
僕は.....
君のそばにいるよ。


いつまでも
いつまでも.....
ずっと
ずっと
ずっと
大好きだよ

ただただ
遠くから見つめる
だけでも幸せを感じる
些細な喜びも楽しみも
僕にとっては
大事な宝物なんだ...

君が微笑むなら
僕も微笑む...
君が笑ってくれるなら
僕も笑う...
君が悲しんでるなら
僕も一緒に悲しむよ...

小さな勇気だと周りは
言うかもしれない
でも...
僕にはとてつもない
大きな勇気なんだ...
君の姿を見つけると
高鳴る鼓動が痛くなる
君の笑顔は僕の生きる
源なんだ...

どうかこの想い...
君に届け...と
心の中で祈るだけ...

もし願い叶うなら
夢の中でもいいから
僕の名前を呼んで
「大好き」と囁いて
ほしい...

ただただ僕は
君を見つめるだけでも
幸せなんだ...

例えこの恋が実らなくても...

一途な事は


格好悪くないよ...


だって


たくさんの人を


愛するより


一人の人を


愛するのが


難しいから...

人生は辛い事
悲しい事があるよね
でもね
幸せは誰にでも
来るよ
人は悲しみ
苦しみの上に立って
生きてる
どんなに苦しくても
どんなに悲しくても
幸せがあれば
人は乗り越えられる
だから今は辛くても
悲しくても
幸せが来るまで
頑張ろう
幸せが来るのは
人それぞれで
早かったり
遅かったり
人は平等なんだよ
自分を責めたり
苦しんでいる人
その苦しみは
最後には幸せに
変わる
苦しんだ分
幸せは大きい
だから幸せが
来るまで頑張ろう


人は絶対
幸せになれる

貴方の一生のうちの
今をありがとう

貴方の中に私がいる事を
ありがとう

こんな私でも愛してくれて
ありがとう...

共に歩んでくれるって
言ってくれて
ありがとう

毎晩電話かけてくれて
ありがとう

いっぱいいっぱい
愛してくれて
ありがとう...

ありがとう...
ありがとう...

貴方の一言で

今まで中途半端な

私に


背中を押してくれた


貴方の一言で


言葉の『責任』を


教えてもらった...


貴方がいるから


頑張れる...


貴方の存在が


私の心で輝き


続けてる限り


頑張れる...


必ず綺麗な女に


なってみるから...

今日　
考えてみた
大切な君が
居なくなったら
そう思ったら
急に悲しくなった
僕だって
絶対　
譲れないものが
あるさ
誰にも渡さない
君のこと...

この先何が
あるかなんて
誰にもわからない
だから今の気持ちを
大切にして
自分だけの
道を進もう。
迷う事だって
悩む事だって
ある1度しかない
人生を充実して
過ごす為に辛い事も 苦しい事も
負けないで
越えていこう。
この広い世界で
この手に
掴めるものは
ほんのわずか心の
アルバムにでも大切にしまっておこう
夜空の星みたいに
輝いていても
気付かないかも
しれないそれでも
限られた時間を
精一杯生きる軌跡は
奇跡に変わるかも
しれない偶然が運命と思えるかもしれない
ありきたりな日常でも小さな可能性でも
きっと大切な何かがある
誰だって信じてる
ただ少し忘れているだけ…
その瞳に映るそのさきにあるもの...を

社会に認められる
そんな事なくても
『生きている』
ただそれだけで
全ての人生には
立派な花が
咲き誇っている

今日...
君が僕の家にやってきた
ピカピカと輝きながら
僕を待っていた
白くてまだ生まれたての
君はこれから
僕と共に走り続けるんだ

ねぇ...これからどこに
連れてってくれるの？
君の体は大きいねぇ
今までとは遥かに違い
過ぎるよ
うまく僕は君を操れる
かなぁ...

君と新たなる旅立ちの
始まりだ...
僕と僕の子と彼を
どこに連れてってくれる
かなぁ

さぁ楽しみだ...
事故らないように
しないと....