詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
つまらない毎日の中で
ただ当たり前の生活を送ってた
何をするにもやる気なくて
生きる価値なんてないと思った
...そう貴方に
出逢うまでは...
やっとみつけた
大切な宝物
絶対とは言いきれないけど
離れたくない
貴方の温もり...
貴方の存在自体が
私の『生きがい』
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恋って何で
するんだろう...
何で人を好きに
なるんだろう...
こんなにもいっぱい
人がいる中で
僕は何故君を
選んでしまったんだろう...
何故出逢って
しまったんだろう
こんな切ない
想いになるなら
本気で愛するんじゃ
なかった...
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例えば貴方が
海ならば
私はその海に浮かぶ
入江の小船でしょう
限りなく続く
広い海に小船は
安心感をもち
どこまでも
進むでしょう
心の器が広いように
海の器も広く
優しい海風に
揺られながら
私は眠りにつく...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
貴方が今までどんな
恋愛してきたかとか
今までどんな人と
想い出作り上げて
きたとか
貴方はそんなに語らないし
そこまで知る必要も
なくなってきた
でも貴方の中で今まで恋愛してきて1番よかった人は?とゆう質問されたら
迷わず私が1番って答えてほしい...
私だったら迷わず
今 恋愛してる貴方が 1番と即座に答えるでしょう...
自惚れでもなく
当たり前でもなく
貴方は私が必要で
私は貴方が必要なんだよね...
貴方なしの生活は
もう考えきれない
貴方がもしいなくなったら
この先の未来はきっと暗闇になってしまうよ
だから...私から
離れないでね
私が1番好きって心の中で呟いてね...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
もしも
この子を産んで
なかったら
私にはどんな未来が
あったのだろうか...
きっと華やかな未来
だったのかもしれない
何度か産まなきゃ
よかったと想った
時があった...
この子さえ産まれて
こなければ
こんな苦労しなかったとも思った事も
あった...
自己嫌悪に落ちいった時もあった
でも...この子の笑顔と叱っても
「お母さん」って飛んでくるその無邪気さを見て
「やっぱり産んで
よかった」と思った
子供には何の罪もないんです...
大人の身勝手で産んで後悔するぐらいなら
産まなければよかったんじゃない?
...そう あなたが
私に気付かせてくれた
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
どんなに
想っていても
伝わらないものが
ある
どんなに
気持ち伝えても
届かないものがある
どんなに
あなた...追い掛けても振り向いてくれない事がある...
どんなに愛し合っても二人...
すれ違いな時がある
どんなに...
どんなに....
こんなに愛してるのに
私の方が気持ちが
大きいのがたまらなくはがゆくて仕方がない時がある....
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
こんなにわがまま
なのは...
こんなに困らせるのは
それだけ貴方を愛してるから...
もっともっと私を
愛してほしいから
こんなわがままな私を
受け入れてくれるのは
貴方だけです
本当は怒り爆発寸前
なのは分かってる
それでも怒り押さえて
私の心晴れるのを
待ってくれるよね
ありがとう...
貴方の愛が痛い程
伝わってきます
伝わり過ぎて
時々不安になる時が
あるよ...
本当に私でいいのかなぁって思うよ
でもね...私は貴方しか駄目なの
貴方なしじゃ生きていけないって確信してるの...
貴方と共に歩いていくと決めたから...
これからもよろしくね...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
太陽が落ちるのを
眺めてたら
何だか知らないけど
泣けてきた
心に穴が開いたような
感じがした...
夕日はとても
綺麗だけど
どこか淋しいげな
感じがする...
こんなに綺麗なのに
なんでだろう...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
ねぇ...
どうして君に伝えたい
言葉言えなくて
言いたくない言葉程
言えるのかな...
素直になれないよ
強がる事でしか
君に対する想いを
表せない...
本当は君に伝えたい事
たくさんあるのに
だけど どうすれば
いいんだろう...
ねぇ...
君はこんな強がりで
素直じゃない
不器用な私を
どんな風に
想ってるのかなぁ
ねぇ...
でも不器用な言葉でも
君に伝えたいよ...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
あたしと貴方を
繋ぐたった
一つの証
もう二度と
決して離さない
強く 強く
この右手を握り
しめて...
幸せが零れ落ちない
ように
しっかり握りしめて