詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
この部屋には
人それぞれの想いが
つまってるね...
恋愛で傷ついた詩
楽しい詩
悲しい詩
切ない詩
遠距離恋愛の詩
親に宛てた詩
時代の詩
応援の詩
みんなみんな
たくさんの
想い抱えながら
言葉に乗せて
伝えるんだね
みんなの詩に出逢って
心から感謝してます
私の詩で心
動かされるように
私もあなた達の詩で
心いっぱい動きました
「今」の気持ち大切に
大事に描きながら
詩を乗せて
あの人に贈ろう
ありったけの愛も
一緒に...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
そんな想いしてたなんて
気付かなかった
いつも我慢してたんだね
笑顔絶やさない貴女が
本音をぶつけた時
涙溢れた
悪い事したら謝る
そう彼女はその言葉を
投げつけ
その言葉に対して私は
疑問を投げかけた
そぅか...どんなに一緒にいても貴女は母親の愛情を求めてたんだ...
まだまだ愛情不足だったんだ...
寂しい想いさせてごめんねお母さん悪い事したね
辛いね...
悲しいね...
子育てって並大抵の事じゃないんだ...
簡単に想ったら駄目なんだ
私の育て方でこの子の人生が決まるんだ...
寂しい想いさせてごめんね
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
可愛いらしい子供に
半端なく手を上げる親
それってしつけですか?
違うでしょ?
大人の感情で次第で
子供に嫌な想いさせないで
ニュースでよくある事件も今じゃ当たり前のように
流れる
虐待する気持ちも分からなくもないよ
でもさ泣くのは子供の仕事
わがままゆうのはその子の自己主張
いい事じゃありませんか?
こんな事を言うのは
私も虐待する側の親になりそうだったから
気が晴れるまで子供に手を上げた時
子供が抵抗出来ない姿見て自分が虚しい心になりました
そんな子供の姿を見て
それでも虐待できる親は
親じゃない
そんなにいじめるなら
子供産なければよかったぢゃん
仕方なく産んだのなら
その子が何の為に産まれたか意味がないでしょ?
子供より男が大事な女程
たいした女じゃないよね
男選ぶなら子供が好きな人と一緒になって
男の人を大事なように子供も大事にしてほしい
産まれてきた子供には
何の罪もないんだから...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
とめどなく溢れだす
想いを支えきれなく
訳なく泣いてしまう夜が
ある
気持ちばかり先走り
焦り出すそんな自分が
嫌になる時がある
人を愛すれば愛する程
気持ちは知らず知らず
膨れあがるもの
その想いにブレーキかけきれず突き進む時あるよね
後で後悔なんてしちゃう
よね...
好きになる事は簡単な事
相手をどう想うかは
難しい事
伝わらない言葉だって
たくさんある
伝えなくても分かる事だってある
自分の気持ち嘘つかないで
ちゃんと想いは輝き続けて必ず相手に伝わる時が
くるから...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
貴方に出逢って
恋をして色々な
事を学んだよ...
人を愛する事に
気持ちが暖かく
なる事...
泣きたいくらいに
愛する事...
真剣に相手の気持ち
考える事...
全て貴方が教えて
くれたよね...
いつも仕事忙しいからって優しく断ったのも
私を傷つけさせない
為なんだよね...
貴方と過ごした時間は短かかったけど
貴方とこの広い世界の中で巡り逢えた事
きっと...忘れないから
お互い別々の道を
歩んでいくけど
私が貴方の心の奥にいた事決して忘れないで
私も貴方の面影を描きながら今以上に
いい女になるから...
きっと...忘れない
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
まだ心の中に
鮮やかに生き残って
るんだね...
ふと想い出す
あの頃の風景
あの時の場面
悲しいぐらい
心 痛くて
前に進めないんじゃ
ないかと思う
過去を振り返らないで
あの時がよかった
なんて思わないで
懐かしいあの唄も
何年か後には
ただの唄になって
しまう
時間なんて
ただただ流れていく
悲しみも流して
もらえないだろうか
不安だらけの
この毎日...
暖かい胸で
抱きしめて...
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
人は何かに
しがみついて
生きてるよね...
悩みがあれば
ある程...
人は悲しみの中に
閉じてしまう
無理して意地張らなくても
いいじゃない
泣きたい時に
泣いて
心 晴れるまで
泣いても いいんだよ
自分を責める事
ばかり覚えないで
明日を信じてみようよ
想い出にしがみ
ついても
前に進めないよね
苦しいよね...
ちょっと少しずつで
いいでいいから
想い出にさよなら
してみようか?
一歩ずつ 一歩ずつ
でいいから...
きっと新しい
「あなた」が
見つかるはずだから
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
恋愛ドラマを観て
感動する
シーンで胸痛くして
泣いたり
恋愛の唄を聴いて
泣けたりするのは
きっとその主人公を
貴方と重ねてるんだね
人の幸せを
羨ましいとか
想えるのは
自分の幸せに
満たしきれてないから
羨ましいんだね
「幸せ」のものさしは
誰が決める事でもなく
自分自身で決めるもの
貴方といると幸せ感じる
でもね...その幸せの先には
何が見えるの?
伝えたい言葉たくさん
あるのに
想いと気持ちが重なり合わず
伝えなくてもいい言葉が
出てしまうんだよね
そんな時...
恋愛の唄を聴いて
貴方を重ねてみる
ほら...素直に泣ける
悲しめる
恋しくてたまらなくなる
こんないろんな気持ち
抱きながら私達は
人の温かさと恋の暖かさを求め誰かと恋をするんだね
詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
キレイな顔の人キレイじゃない顔の人
格好良い人
格好悪い人
可愛いらしい犬
不細工な犬
頭の良い猫
ぐぅたらの猫
自信がないとか
そんな身なりなんて
気にしないで
自信があるからって
周りを見失ったり
走らないで
いろんな人が
いるから
今のあなたがいる
今のあなたが
いるのは色んな
人に出会えたから
例えどんな人で
あっても
あなたにとって
必要だった人
みんながいるから
生きていける
恋がみのった人
今まさに失恋した人
喜んでいる人
泣いている人
上を向いて咲く花
下を向いて咲く
花空を飛ぶ鳥
空を夢見る鳥
他と違うからって
バカにする人なんて
気にしないであなたはあなただから
良い自分を見失ったりはしないで
ずっと幸せな人なんていない
ずっと悲しみにくれることもない
思いだして…
いろんな人がいるから今のあなたがいる
今のあなたがいるのはいろんな人に出会えたから
誰一人として欠けてはいけない
そして世界で
たった一人のあなたあなたがいるから
生きていける