詩人:華森 愛瑛 | [投票][編集] |
こんなに近くにいるのに
逢いたいと想えば逢えない距離じゃないのに
何故そんなに君は淋しがるの?
逢えない時は毎日
寂しさを少しでもやわらげようと
仕事終えてすぐさま
君に『帰るCoal』してる
それなのに君は素直に
なれないんだね...
僕の気持ちしっかり伝わってるはずだよね...
それなのに君は信じる心を
持つ事ができないんだね
いいかい...この先何があるか分からないけど
僕は君と共に歩んでいこうとしてるんだ...
だから伝わらなくても僕と逢うと分かるだろ?
どんなに君を愛おしいか
だからもう少し肩の荷を
降ろしてごらんよ
意地張っても可愛くないから
素直で笑ってる君が
好きなんだよ...
この先も不安があるかも
しれないけど
僕を信じて歩いて行こうよ
ずっと側にいるから