詩人:心愛ヌ | [投票][編集] |
不安だってぃっは0ぃあるょ
ぃゃな時だってぃっは0ぃあるょ
どぅしたらぃぃかわからなぃ時だってぃっは0ぃぁるょ。
本当はぁなたがぁたしの事励ましてくれるんぢゃなぃの。
私とぁなたはそこまでなの。
離れてぃくぁなたを見送るぁたしにならなぃとぃけなぃの。
そぅぢゃなぃょね。
『ぁなたにはそぅぃぅぁたしになってほしぃのかな…』とかも考ぇたりするょ。
でも、なりたくなぃんだ。
ぁなたと私はぃつも繋がってるって思ぃたぃんだょ。
私だけかなぁ。
ぁなたは何にも思ってなくて。
ぁなたは『さょなら』って私がぃぅとすぐ離れてぃく男だょ。
そんなん知ってるょ
そこまでの感情で私とぃるのわかってる。
私が寂しくてたまらなぃ日々ぃつもぁなたは遊んでたり楽しんでたり。
1人なんだょね。
気付ぃてなんかくれなぃんだょね。
私、寂しくてたまらなぃんだょね。
でも、ぁなたはわからずゃなんだょね。