詩人:心愛ヌ | [投票][編集] |
ぁなたとの半年間はキラィぢゃなかった。
一ヶ月ぁなたと離れて初めて気付いた事たくさんぁった。
寂しくて泣きそぅな夜もぃっぱぃぁった。
ぁなたと同じ場所も歩いてみた。
けれど何も出来なくて…ぁなたに会ぇなぃってわかってたけど必死にぁなたの事探した。
ぁなたと同じ香水の匂ぃがするだけで振り向いてしまぅ私。
バカみたぃだょね。
少しでもぁなたに近付けるだけでもぃぃんだ。
ぁなたの側にぃたぃから。
ぁなたは私に『迎ぇにぃくから』とぃって私の側から消えたょね。
本当の事なんてぃぇなかったぁ。
『待ってらんなぃょ』
『一緒にぃてょ』
『今ぁなたとぃなぃとダメなんだょ』
なんてそんなわがまま言ぇなぃょね。
一ヶ月がどれだけ時間がぁくかなんてわかってた。
けど止める事なんて出来なくて…
結局ぁなたを待つ私になったょね。
悲しぃ夢を見る日々。
ぁなたとの夢は全てぁなたが私から離れてぃく夢。
怖かった、苦しかった、でも頼る事なんて出来なくて必死に振る舞ったょね。
大丈夫なんて本当は嘘で『苦しい』なんて言えなくて。
でも、たえてきたょね。
『ょく頑張ったね』って、『明日も頑張ろぅね』って言い聞かせてた。
ぁなたが迎ぇに來てくれるまで待つんだょ。
他の人なんかぢゃなくぁなたを待つんだょ。
そして今度こそは側でずっとぃるょ。
例ぇなにがぁろぅとも、どんなに辛くても二人なら大丈夫。
『ぃつもぁりがとぅ。』って『ぁなたとぉれる日々は幸せだったょ』って二人、年老いてしまってもずっと02ぃぃ続けるょ。