空を仰げば 雲が泳ぎ日光(ヒカリ) 差す 秋の夕暮れ金色の落ち葉踏みわけ 歩く路はどこまで続くの?瞼 閉じれば 君の笑顔今でも色褪せずに映ってる忘れないよずっと 君は僕の胸の中を染めつづけるさよなら 恋心君はもう 遠い存在(ヒト)手を伸ばしても掴むことはできないさよなら 僕の想い人共に歩いた 並木道涙で もう 見えない
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