僕らがたどった軌跡を奇跡と呼ぶならそれもいいだろう?幸せの基準を決めるのは僕らだ左脳も右脳も関係なくてそれとは別のところで君を思ふ例え君がシワだらけのおばあさんになっても僕は君を愛す僕がハゲたおじいさんになっても僕を愛してくれるかい?ここに君がいなくとも僕は君を感じる三つ目の脳で君を思ふ
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