詩人:蒼ノ天使 | [投票][編集] |
君と出会えた…
何気なく過ぎてく日々にとうとう嫌気がさしてきた…
つまらない日常に飽きてきた自分がいる。
いつもの帰り道をいつもの時間帯に通る。何も変わらない。
何故人は飽きてしまうのだろうか?
自問自答…
返って来ない返事を静かに待ってみる…
何年か前はこの学校にくるのがとても楽しみにしていて新しい友達を探すのにわくわくしていた…
なのに今ではそんな気持ちはすっかり廃れてしまいまるで用済みのペットボトル…すっかりからっぽ…
朝起きて身支度して家を出ていつもの時間帯にいつもの道を通り遅刻することなく学校へ着く。
それから適当に生活して学校が終わり特にする事が無くいつもの時間帯にいつもの道を通る。
でもあの日から変わった…
まるで…そう、言葉で表すなら「天下り」…
まるで君がこの世界に降りて来たみたいに…
初々気持ち…これが恋…
僕には責任がある…
君を守る義務がある…
それともう一つ…
この気持ちを恋から愛に変える義務もある…
よろしく。
大好きだよ。
愛してる…
すごい愛しいんだ…
君が…君だけが…
大好き…すごい大好き…
誰よりも…何よりも君を一番愛してるから…
日常が日常では無くなった日…
それは君が天を下った日…
ありがと。
ほんとにありがと。
言葉じゃ言い切れないほど君に感謝している…
大好きだから…
しつこいかな?
でも好きだからしょうがないじゃん。
だからありがと
このありがとは君に聞こえないようにそっと心の中で囁く…
だってしつこいって言われたら嫌じゃん。
おれすげぇ弱いからさ…
だから心の中で…