ゆっくりゆれる風舞う木の葉は季節を思わせる花びらに乗せた儚いこの想いはどこまで届くの?君がずっと好き回想ばかりする十分すぎる毎日嫌気とか退屈に押し潰されそうそんなつまらぬ日々が消えたよ君の事を想えるきっかけが……できたから
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