| 詩人:皐月 | [投票][編集] |
あなたと過ごすようになって
気が付けば 半年
この半年間
短いとも感じれば 長かったとも 感じる…
あなたと過ごすようになって
私は 変わった
周りの友達から 明るくなったとよく言われる
表情が丸くなったと 自分でも思う
あなたと過ごすようになった当初の刺激は
今は全くといって ない…
正直 退屈だなぁと感じるときもある
けれど―――
あなたの隣にいると
本当に安心する
どこにいるより 誰と過ごすより
安らかな気持になれる…
そんな気持にさせてくれるあなただから
大切にしたいと思う
支えになりたいと思う
これからも ずっと一緒にいたいと思う…
| 詩人:皐月 | [投票][編集] |
いくら望んでも
いくら想っても
無駄なことだとは 分かっていた
だけど僕は君が好きだった
本当に 本当に
大切だった…
今も…
気持ちは変わらない…
いくら望んでも
いくら想っても
決して届かない そんな気持ち
だけど 消すことはできなかった
僕には君を失うことは考えられない…
| 詩人:皐月 | [投票][編集] |
伝えたいことはたくさんあるはずなのに
いざ 君を前にすると
僕は何一つ言えなくなるんだ…
だから僕は 手紙を書くよ
面と向かっては照れ臭くて…
もし 伝えることで君が遠ざかってしまったらと恐くて…
なかなか伝えれなかった想い…
好きだよ
君が僕を恋愛として見ていないことくらい
分かってる…
だけど
僕の想いだけは分かっていて欲しいんだ…
好きだよ
本音を言うと
君を僕だけのものにしてしまいたい…
狂おしいほど
大切な君…
好きだよ…
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あなたを想うと
寂しくなる時もある。
泣きたくなる時もある。
だけど、
あなたと一緒にいる時が 私は一番幸せ。
あなたが隣で笑ってくれることが 何より嬉しい。
私は あなたが大好きです。