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morning starの部屋  〜 新着順表示 〜


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深い睡りの夢の奥底(そこ)で
いったいなにを観てなにを感応じなにを得て、
いま又再び還ってきたんだろうか

此の不確かの慣わしばかりまかり通る
危うく紙一重な浮遊世界に居て、誰人さえ
作り笑いを崩しながら剥がれ落ちる未来へと突き進んで居る。

壊れそうな唄を壊さないように歌い抱きしめて、
我見は壊さず疑わず省みずに、
探究心は忘却してる事すら忘れて





2012/05/19 (Sat)

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君を「未来へと連れて征く」唄を聴いて、
君を「夜明けへと連れて征く」唄を聴いて、
Railを敷き詰め続けた

雨天決行の人生の旅路を留難の雹さえ識らぬ顔して、


君を「未来へと連れて征く」唄を歌い、
君を「夜明けへと連れて征く」唄を歌いながら、
華開く因刻み続けた

春の息吹の新風薫りくる彼方仰ぎ観ながら






2012/05/19 (Sat)

[497] 12518
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暗闇に咲いた華
独りきり見詰め

其の煌煌と光放つ
不思議な時間
過去世(かこ)と
未来世(みらい)
無くならせて、

“現世(いま)へ立つ”
其の理由(わけ)
感応じ取らせて、

私は私に契り交わした
誓いし願いを
発信させた。





2012/05/18 (Fri)

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いのちへ宿っている
すべてのみらい、
カラフルな夢へと成せっ








2012/05/16 (Wed)

[495] 12516
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悠久の大地へと降りて
悠遠なる此所を眺めて、

奇しき光へ瞳(め)をとじて、
かぐわしき夢へと落ち着いて、

くだけた砂地ひろい集めて
風へと舞わせた星の生命(かけら)

あらたな物語り画いて







2012/05/16 (Wed)

[494] 12516
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見えない時間
透明の海
深淵の旅
改革の朝
眼覚めの刻
共鳴のメロディ





2012/05/16 (Wed)

[493] 12515
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砂嵐な時間は
綺麗な花弁の蝶へ換わり、

幻想の夢咲く泉の辺
7色の光沢漂わす
清冽の聖霊は
一つへなれない

思念の隔たり
協調の静音を並べ
くっつけて

私たちのたましいの鍵孔
其所からこぼれ出る
純潔のまなざしの涙
天涯へと翔(と)ばさせては

虹を現実のふもと迄も架け渡らせる






2012/05/15 (Tue)

[492] 12514
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向こう岸に点る明かりが
こちら側に居るわたしに
サイン繰り返して

途方もなき時間たどる旅路と
途方もなき運命いきる私達を

掛け替えなき扉の元へと
導き引き寄せてくれるから


安心してゆりかごの夢の揺らぎへと
躬(み)を任せてたましいも委ねて

ながれゆく時間を歩いて征く・・




2012/05/14 (Mon)

[491] 12512
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いつのことだか  おもいだしてごらん
あんなこと こんなこと  あったでしょう♪…


思い出が翔けめぐるよ
生命(わたし)に刻まれて居るよ

ドアはいくつだって開いたから


あしたの宙は、星降る銀河の歌唱とどけるメロディのこえ










2012/05/12 (Sat)

[490] 12512
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メタリックな日射しのグリーンな緑葉見上げた天の向こう
瞬時に訪れた内奥の内包された記憶が語り創めた言葉の意味

身読しながら深読しながら感応するから、
呼応するなら、
はじめたらいいさ


唄がきこえて来たよ・・・




2012/05/12 (Sat)
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