詩人:morning star | [投票][編集] |
とおりすがり道端のある畑に“黄色い菜の花”が咲いてた。
思わずその黄色の眩しさとつよい光りの鮮明さに、
「わっ」と ちいさく声を上げそうになった(笑)
そういえば色彩(いろ)にもいろいろと種類があるよなあとか考えていたけど、
そのなかでもやっぱり“光り満つる黄色”が好きかなって想った。
理由は自分でもよくわからないけど、たぶんどんな場所でだって映えてるし、やさしい感じがするし、明るい気分にさせてくれるからかな…あとはやっぱり“潔癖な正義な感じ”がするからかな。
こうしてなにげに近隣の、なにげない時間の、なにげない空気のなかをひとり歩いているだけでも、いろいろと考えさせられるものだなあ…小事小事の積み重ねがだいじってやつだね☆、
“思考をとめているなんて勿体ない”ぼくは風呂の中でも、ご飯の時でも、いつの時だって思考をとめている時なんてないんだ
きっと、(-_-)zzz間も思考しまくりだね(笑)
“思考をとめているなんて勿体ない”ぼくはいつの時もあしたのことを、これからのことを、未来の先のことまでずっと、考えているんだ。
やるべきことも、やれるべきことも明確になっているからね。突き進むだけなんだ。o(^-^)o
…生きている時間はあとわずか“思考をとめているなんて勿体ない”…☆
[前頁] [morning starの部屋] [次頁]
- 詩人の部屋 -