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morning starの部屋


[114] 『ぼく』
詩人:morning star [投票][編集]


ぼくの身にふりかかることは結果、すべてぼく自身が招いているものの様な気がしてるから、

歎きも愚痴も文句もくるしみも諦めも すべて打ち奮ってしまったら、進むことをやめずにおこう

「なんで私だけが…」なんて言葉も、この際に棄ててしまうよ。

ぼくの身にふりかかることは結局、すべてはぼく自身が招いているものの様な気がしてるから、

かなしむだけかなしんで、
くるしむだけくるしんだら、あとは笑顔で洗い流してしまおう

ぼくはいつのときも生まれないといけないし、ぼくはいつのときも輝きつづけなければいけない。

ぼくの身にふりかかることは結果、すべてぼく自身が招いているものの様な気がしてるから、

明日もゆこう この大空がおわるころまでには、ぼくはじぶんじしんにとても、満足ができているかもしれない、
ぼくじしんを大好きになれているかもしれない。

ゆこう この大空がおわるまで、
ぼくはぼく自身を大好きになりたいんだっ。





2007/01/05 (Fri)

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