星屑を銀河へ散りばめて夜の闇を輝かせて涙の海を羽ばたかせてあの彼方果てへと翔んでゆく翼の色彩はCOLORFULで心の音色はメロディアス憂鬱な悲しみ氷らせて棘のよな傷み和らげてどこまでもいつも駆けてゆくどこまでもいつも駆けてゆく流星を悲哀へ叩きつけて彗星で昏沌を光らせて光らせて、光らせて
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