破壊的な暗闇、命の溝へ落ちてどんなに高い空を見上げても夜は深く、重たい眠気が目覚めない沈んでいるのか、聞こえているの呼んでいる明日が本当の僕を手招いているただ歌声だけが正しく、優しくこの魂を包んでいる未來はいつ来るの、なぜ僕はここに立つの風が少しだけ吹いて、残像だけをわずか置いてゆく遠い目覚めは明るく、かじかんだ過去はもう彼方・・・
[前頁] [morning starの部屋] [次頁]